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「希少がんの患者は連携を」日経新聞寄稿(ローリン・ガテリエ)

RCJ理事で国立がん研究センター国際戦略室研究員のローリン・ガテリエが、日本経済新聞の「私見卓見」に寄稿しました。 希少がんの患者は連携を ローリン・ガテリエ氏 https://www.nikkei.com/articl […]

第2回希少がん患者サミット 延期のお知らせ

2020年5月16日(土)に、多様な新ニーズに対応する「がん専門医療人材(がんプロフェッショナル)」養成プラン共催、公益財団法人日本対がん協会協力により、京都大学国際科学イノベーション棟にて、「第2回希少がん患者サミット […]

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新型コロナウイルス感染症に関する情報のリンク

がん患者向けなど新型コロナウイルス感染症に関する情報のリンクをご紹介します。 がん患者向け *  日本対がん協会「がん患者さんのための新型コロナウイルス対策」【動画】 *  国立がん研究センター東病院 「新型コロナウイル […]

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第2回 希少がん患者サミット 開催決定!

大きな反響を呼んだ、昨年(2019年)4月開催の「希少がん患者サミット」ですが、第2回めの開催日が決定いたしました。 今回は京都での開催です! 第2回 希少がん患者サミット 開催日:2020年5月16日(土) 開始および […]

全国がんプロ協議会主催「教育合同フォーラム」にて

希少がんセンター、大阪・九州にも

写真にご注目ください! 向かって左が大阪国際がんセンター総長の松浦成昭先生、右が九州大学病院ARO次世代医療センター長の馬場英司先生、そして中央がRCJの眞島喜幸理事長で、2020年2月4日、東大山上会館で行われた全国が […]

腹膜播種に対する腹膜切除+術中温熱化学療法の保険収載に関する要望書を厚生労働大臣宛に提出

「腹膜播種に対する腹膜切除+術中温熱化学療法の保険収載に関する要望書」提出

2019年12月26日、厚生労働省に、RCJメンバーである腹膜偽粘液腫患者支援の会、中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会、中皮腫サポートキャラバン隊、そしてRCJ(日本希少がん患者会ネットワーク)の4団体で、腹膜播種に […]

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厚生労働省に希少がん対策に関する要望書を提出

RCJは2019年12月25日、厚生労働省に希少がん対策での「情報提供」「新技術の優先的活用」「実態調査と希少がんセンターの設置」を求める要望書を提出しました。 当日は、厚生労働省健康がん・疾病対策課の丸山慧推進官にご対 […]

第1回希少がん患者サミット報告書

「第1回 希少がん患者サミット」報告書

RCJでは2019年4月27日に、希少がん患者の声を集め、産官学と共にその課題解決を図る「第1回希少がん患者サミット 〜これまでの希少がん、これからの希少がん〜」を開催し、その模様をすでに動画公開しておりますが、このたび […]

北川先生、佐藤先生、白沢先生、小川先生、眞島、石岡先生(左から)

JSCO会長企画シンポジウム「希少がん診療の現状と課題」報告

2019年10月26日、第57回日本癌治療学術集会にて、JSCO会長企画シンポジウム「希少がん診療の現状と課題」が開催されました。 今回のシンポジウムでは、日本の現状により踏み込んだアプローチで、次なるステップを感じるも […]

第2回 MASTER KEYプロジェクト定例会報告

MASTER KEYプロジェクト担当の国立がん研究センター中央病院の先生方とRCJが定期的に会合を持つMASTER KEYプロジェクト定例会。第2回目は、8月1日に行われました。 以下、定例会の内容のポイントを報告いたし […]