「アジアの患者団体が連携してアドボカシーの発揮を」日本医事新報にガテリエ理事が提言

欧米の癌医療は、患者団体が科学的・財政的にもリーダーシップを発揮し、患者のケアと創薬研究を推進しています。一方、アジアでは?

国立がん研究センター国際戦略室、NPO法人日本脳腫瘍ネットワーク理事長でもあり、RCJ理事のガテリエ・ローリン氏がアジアの患者団体に提言しています。

【識者の眼】「アジアの患者団体が連携してアドボカシーの発揮を」(日本医事新報・No.5022 (2020年07月25日発行) P.61)