「第6回腹膜偽粘液腫患者支援の会講演会」で大西副理事長が講演しました

11月25日、東京・御茶ノ水で行われた「第6回 腹膜偽粘液腫患者支援の会 講演会」にて、RCJの大西啓之副理事長が「RCJ発足とその後の取り組み」というタイトルで講演しました。
腹膜偽粘液腫患者支援の会はRCJのメンバーで、その日参加した腹膜偽粘液腫と腹膜播種の患者さん、そのご家族に、RCJの活動をご理解いただけでなく、「こんなにたくさん希少がんがあるとは知らなかった」等、希少がんについても理解を深めていただけました。

当日はRCJから大西のほか、馬上祐子事務局長が来賓として参加。また、西館澄人副理事長がGISTの治療薬の早期承認を求める署名を参加者の皆さんにお願いしました。