RDD(レアディジーズデイ)の2月28日、丸の内ビルで行われたイベントでは、RCJの眞島理事長がJPA(日本難病・疾病団体協議会)、難病のこども支援全国ネットワークの方々とともに登壇しました。
基調講演となったこのセッションのテーマは、「患者視点からみた、”RDD Japan開始以降の10年間”がわかる 〜患者協議会関係者による進捗報告および今後の課題〜」。
眞島理事長は、「希少がん患者に希望を与えるがん対策を目指して」というタイトルで、小児がんを含む希少がんの政策提言活動について講演しました。