「がんナビ」に第4回希少がん患者サミットが掲載されました
日経メディカル「がんナビ」にて、第4回希少がん患者サミットのレポートが公開されました。
同サミットの中から、3氏の講演がレポートされています。
- 松倉 裕二氏(厚生労働省 医薬局医薬品審査管理課 課長補佐)
講演「ドラッグラグ・ロスの解消に向けた変革とは?」 - 下井 辰徳氏(国立がん研究センター中央病院腫瘍内科医長・国際先進診療部門戦略推進室長、同センター希少がんセンター併任)
講演「ドラッグラグ・ロスの解消に向け医療者ができることは?」 - 馬上 祐子(もうえ ゆうこ)(日本希少がん患者会ネットワーク理事、小児脳腫瘍の会代表)
講演「ドラッグラグ・ロス解消へ患者・家族と産官学の協働が必要」
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