「第1回 希少がん患者サミット 〜これまでの希少がん、これからの希少がん〜 」動画公開
2019年4月27日に開催した「第1回 希少がん患者サミット 〜これまでの希少がん、これからの希少がん〜」の動画をアップいたしました!
0:30 挨拶・西田俊朗先生(国立がん研究センター中央病院院長)
6:35 「RCJの活動について 〜希少がん患者に最善の治療を届けるために〜」眞島喜幸(RCJ理事長)
18:00 「希少がん全体の状況と希少がんセンターの取り組みについて」川井章先生(国立がん研究センター希少がんセンター長 中央病院骨軟部腫瘍・リハビリテーション科長)
46:53 「ゲノム医療について 〜現場の立場から〜」佐々木治一郎先生(北里大学病院集学的がんセンター 北里大学医学部附属新世紀医療開発センター 横断的医療領域開発部門 臨床腫瘍学教授)
1:17:38 「がんゲノム診療の推進 MASTER KEY Project」藤原康弘先生(国立がん研究センター企画戦略局長 中央病院副院長)
1:47:26 「希少がん患者が求めていること(アンケート解析結果)」ガテリエ・ローリン(RCJ理事)
2:34:46「ガイドライン調査結果」大西啓之(RCJ副理事長)
「ガイドライン策定について」福岡俊雄先生(公益財団法人日本医療機能評価機構理事 公益財団法人大倉記念倉敷中央医療機構倉敷病院総合診療科救命救急センター・人材開発センター長
2:47:53 パネルディスカッション「それぞれの立場からの治療選択とは」パネラー:演者の先生方、中村健一先生(国立がん研究センター中央病院 研究企画推進部長)、東靖子・馬上祐子・山本ゆき(RCJ理事)、座長:眞島喜幸(RCJ理事長)・西舘澄人(RCJ副理事長)