2019年4月27日の「第1回 希少がん患者サミット 〜これまでの希少がん、これからの希少がん〜」(主催:RCJ、共催:国立がん研究センター 希少がんセンター)は、250名の参加者のもと、盛会に開催いたしました!
初めての試みとなったこの患者サミットは、「希少がんを知る」「取り組みを知る」「課題解決を探る」をキーワードに展開。患者自らが、課題解決に向けて大きな一歩を踏み出したイベントとなりました。
超大型連休初日というなか、登壇の先生方、参加者の皆様、希少がんセンターの皆様、当日お手伝いくださった皆様には大変感謝申し上げます。
第1回 希少がん患者サミット動画
第1回 希少がん患者サミット登壇者
「RCJの活動について」眞島喜幸理事長
「希少がん全体の状況と希少がんセンターの取り組みについて 」川井章先生
「ゲノム医療について」佐々木 治一郎先生
「MASTER KEY Project について」藤原康弘先生
「希少がん患者が求めていること」RCJガテリエ・ローリン理事
「ガイドライン調査結果」RCJ大西啓之副理事長
「ガイドライン策定について」福岡敏雄先生
パネルディスカッション
パネルディスカッション 川井章先生
パネルディスカッション 佐々木 治一郎先生
パネルディスカッション 福岡敏雄先生
後半部座長 RCJ西舘澄人副理事長
パネルディスカッション 中村健一先生
前半部座長 RCJ大西啓之副理事長
パネルディスカッション RCJ馬上祐子事務局長
パネルディスカッション RCJ山本ゆき理事
パネルディスカッション RCJ東靖子理事
開会の挨拶 西田俊朗先生
司会 RCJ押田輝美理事
登壇された方々とRCJメンバー