第4回日本サルコーマ治療研究学会学術集会
第4回日本サルコーマ治療研究学会学術集会が2021年3月26日~27日にWEB開催にて行われます。 詳しくはこちらをご覧ください。 https://kwcs.jp/sarcoma2021/prog.html
ワールドキャンサーデー
ワールドキャンサーデーは世界中の人々が、がんのためにできることを考えて行動を起こす日です。 UICC 日本委員会ではオンラインで、ライトアップ点灯式とワールドキャンサーデー・セッションを加盟組織で共同開催いたします。 2 月4日の夜空をブルーとオレンジの光に包むライトアップが、世界各地で行われます。コロナ禍で、人と人の距離を離さなければならないいま、距離を超えて、日本各地の光を繋ぎ、未来にむけてがんという病への想いをひとつにする瞬間をともに分かち合いましょう。 https://www.worldcancerday.jp/
希少がん啓発月間2022 ライブセッション
希少がん啓発月間2022 ライブセッションをYouTubeにて生配信いたします! https://youtu.be/r3qaz8pvivE ・希少がん啓発月間応援写真の紹介 ・希少がん患者家族の声 ・希少がんセンターのご紹介(ディスカッション) RCJ理事も参加し、希少がんセンターの役割や今後の展望などを話し合います。 【ご出演】 国立研究開発法人 国立がん研究センター希少がんセンター長 川井 章 先生(動画出演) 地方独立行政法人 大阪府立病院機構大阪国際がんセンター総長 松浦成昭 先生(ライブ出演) 九州大学 大学院医学研究院連携社会医学分野教授 馬場英司 先生(ライブ出演) ・“RCJ×がんフォト”「オトフォト・プロジェクト」
希少がん啓発月間2021 クロージングセッション
希少がん啓発月間2021 クロージングセッションをYouTubeにて生配信いたします! https://youtu.be/7zjq_YJjqGk ◆ 期間中に集まった声(患者・一般)の紹介とディスカッションをライブ配信します! 【パネリスト】川井章先生、佐々木治一郎先生、中村健一先生、[RCJより]眞島喜幸、大西啓之、西舘澄人
希少がん啓発月間2021 オープニングセッション
希少がん啓発月間2021 オープニングセッションをYouTubeにて生配信いたします! https://youtu.be/4Cu6vO_01dI ◆ 趣旨説明 ◆ RCJ活動紹介 ◆ 希少がん啓発月間プログラム内容紹介 ◆ がんノート岸田徹さんとRCJ理事長の対談
希少がん啓発月間 RARECANCERS Awareness Month 2023
「希少がん啓発月間 RARECANCERS Awareness Month 2023」 を開催します。 2月は希少がん啓発月間! 希少がんのことをもっと知ってほしい! 希少がんは患者数が少ないため、治療開発がなかなか進みません。患者家族の声や、ドラッグラグの現状、希少がんセンターの紹介をします。 画像クリックでPDFチラシをご覧ください
希少がん啓発月間 RARECANCERS Awareness Month 2022
「希少がん啓発月間 RARECANCERS Awareness Month 2022 〜進もう、みんなと〜」を開催します。 希少がんは患者数が少ないため、治療開発がなかなか進みません。 希少がんのことをもっと知ってほしい! 患者家族の声や、希少がんセンターの紹介をします。 ぜひ皆様の声をお聞かせください。また、希少がん啓発月間応援写真も募集中です。 リーフレットをご覧ください
希少がん啓発月間 RARECANCERS awareness month 2021
この度「希少がん啓発月間 RARECANCERS awareness month 2021 〜希少は多い!?知ろう希少がんのこと〜」と題し、2021年2月に日本初、希少がん啓発月間をコロナ禍の中オンラインにて開催いたします。 https://rarecancersjapan.org/rcam2021/ この啓発月間は、患者が少ないために、診療・受療上の課題が他のがん種に比べて多い希少がんの状況ついて、国民全体が理解し、国民自身の課題として、状況改善のムーブメントを起こしていっていただくことを目指して行います。 期間中皆様の声をお聞かせください。啓発月間最終日に皆様からの声についてディスカッションを行います。 プログラム(リーフレットをご覧ください)
レアディジーズデー(Rare Disease Day) 2月最終日は世界希少・難治性疾患の日
2月最終日は世界希少・難治性疾患の日(レアディジーズデー Rare Disease Day)です。 RCJでは、このレアディジーズデーに後援をいただき2月1日から1カ月希少がん啓発月間を行っています。 希少・難治性疾患の病気に苦しむ人は世界中にいます。 それにもかかわらず、患者数が少なかったり、病気のメカニズムが複雑なため、治療薬・診断方法の研究開発がほとんど進んでいない例もあります。 Rare Disease Day (世界希少・難治性疾患の日、以下RDD)はより良い診断や治療による希少・難治性疾患の患者さんの生活の質の向上を目指して、スウェーデンで2008年から始まった活動です。日本でもRDDの趣旨に賛同し、2010年から2月最終日にイベントを開催しております。 このイベントが、患者さんと社会をつなぐ架け橋となり、希少・難治性疾患の認知度向上のきっかけとなることを期待しております。 レアディジーズデーHP https://rddjapan.info/2021 より
国際小児がんの日
2月15日は、国際小児がんの日です。 小児がんはすべて希少がんであり、国際小児がんデー(International Childhood Cancer Day)は小児がんへの意識向上と小児・AYA ※世代がん患者とその家族への支援を表明する協働キャンペーンです ※Adolescent and Young Adult/思春期・若年成人 この毎年恒例のイベントは、2002年に 5大陸にまたがる世界90か国の167の親の会の国際ネットワークであるChildhood Cancer Internationalによって提唱されました。 国際小児がんデーは、出身国、人種、財政状態、社会的階級に関係なく、がんを患うすべての小児・AYA 世代患者が可能な限り最高の医療および心理社会的ケアを受けるに値するという国際小児がんの会(CCI)の信念に基づいています。 公益財団法人がんの子どもを守る会のHPより https://www.ccaj-found.or.jp/iccd/?fbclid=IwAR1ROY2ZFariklu5w6vXvydphwCuLlOzMqbEJLCT0iWOssBzbGEmaNQeKHY