国際小児がんの日

2月15日は、国際小児がんの日です。 小児がんはすべて希少がんであり、国際小児がんデー(International Childhood Cancer Day)は小児がんへの意識向上と小児・AYA ※世代がん患者とその家族への支援を表明する協働キャンペーンです
※Adolescent and Young Adult/思春期・若年成人

この毎年恒例のイベントは、2002年に 5大陸にまたがる世界90か国の167の親の会の国際ネットワークであるChildhood Cancer Internationalによって提唱されました。
国際小児がんデーは、出身国、人種、財政状態、社会的階級に関係なく、がんを患うすべての小児・AYA 世代患者が可能な限り最高の医療および心理社会的ケアを受けるに値するという国際小児がんの会(CCI)の信念に基づいています。

公益財団法人がんの子どもを守る会のHPより

https://www.ccaj-found.or.jp/iccd/?fbclid=IwAR1ROY2ZFariklu5w6vXvydphwCuLlOzMqbEJLCT0iWOssBzbGEmaNQeKHY