Rare Disease Day(世界希少・難治性疾患の日)東京
RDD東京で当会の眞島理事長がお話しさせていただくことになりました。
Rare Disease Day(世界希少・難治性疾患の日/RDD)は、より良い診断や治療による希少・難治性疾患の患者さんの生活の質の向上を目指して、2008年から毎年2月の最終日に世界規模で行われており、日本でもRDDの趣旨に賛同し、2010年からイベントが開催されています。
我々RCJのコアな活動のひとつである希少がんの啓発について、たいへん良い機会であることからこの度の参加を決めました。
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